旅行借款

 宿予約サービスご利用規約

第 1 条(規約の適用)

1. 本規約は、当社と提携関係が成立する各社の提供する「会員サービス」のうち、当社が管理・運営するインターネット上の客室予約に関するサービス(以下 「宿予約サービス」)を利用するにあたり、ユーザーが実行する⼀切の行為に適用されるものとし、ユーザーは、本規約に同意の 上、宿予約サービスを利用するものとする。

2. 当社が宿予約サービス上において提⽰する諸注意等(以下「諸注意等」)が存在する場合には、諸注意などはそれぞれ本規約の⼀部を構成するものとする。

3. 当社はユーザーが宿予約サービスを利用したことをもって、本規約に同意したものとみなす。

4. 宿予約サービスは、当社の提供する会員サービスの⼀環であり、本規約に定めのない事由は「会員サービス利用規約」が適用される。また、本規約と「会員サービス利用規約」が⽭盾抵触する場合は、本規約が優先的に適用される。

第 2 条(宿予約サービスの定義および宿泊契約の成⽴)

1. 宿予約サービスとは、ユーザーが自らインターネットを通じて、当社が予め登録した客室の予約を実行することを可能にするサービスをさす。

2. ユーザーが、自らインターネットの予約サイト(じゃらん、ブッキングドットコム、エクスペディア等)を通じて客室の利用にかかる予約を申し込みした場合、当該予約の申し込みにつき、当社のコンピューターシステム上で「予約番号」が発行される。宿予約サービスの画⾯上に明⽰され、当社からの確認電子メール時点をもって、当社とユーザーとの間に宿泊契約が成⽴するものとする。ただし、ユーザーの登録画⾯で登録した電子メールアドレスの誤記 および電話番号の誤記により連絡が⼀切できず、「30 分以上」電子メールが到着していない場合はその限りではない。その場 合は速やかに再ログインをした上で情報の再確認をユーザーが行う必要がある。 ただし、通信事情、コンピューターなどの通信機器の不具合など何らかの事情で、「予約番号」が発行され、ユーザーの登録画⾯で登録した電子メールアドレスの誤記および電話番号の誤記していないにも関わらず、ユーザーのコンピューターなどの通信機 器の画⾯に表⽰されなかったとしても、ユーザーが当社の「予約照会/変更/取消」機能を使用して、予約内容を確認できる状況になれば、宿泊契約は成⽴するものとする。

3. 前項の場合、当社は、宿泊契約の成⽴を証するため、「予約番号」を記載した「予約確認(電子)メール」をユーザーが予め指定する電子メールアドレスに配信する。但し、通信事情等、ユーザーの登録画⾯で登録した電子メールアドレスの誤記および 電話番号の誤記があり、当社に責のない事由に基づき「予約確認(電子)メール」をユーザーが受信することができない場合等の事態が発生した場合、宿泊契約の成⽴に影響が生じる。電子メールが到着しない場合には、ユーザー自身による確認が必要である。しかし当該電子メールアドレスの誤記および電話番号の誤記により連絡が⼀切できない場合、悪質行為とみなし予約を取り消す場合もある。

4. 本条の定めに基づき当社とユーザーとの間で宿泊契約が成⽴した場合、ユーザーは当社が別途定める予約金、キャンセル料の負担等の義務がユーザー自身に発生したことを承諾したものとみなされる。

5. キャンセル料金の負担は以下のようになる。予約そのものがキャンセルではなく、人数変更にて人数が減る場合においても、人数に応じてキャンセル料が発生する。時間は日本標準時をもとに計算する。

キャンセル規定

期日

宿 泊 料 金 の 100 %

無 連 絡 、 8 日 前 ( 1 9 2 h 未 満 ) か ら 当 日

宿 泊 料 金 の 50%

9 日前(192h 以上)から 14 日前(336h 未満)

宿 泊 料 金 の 30%

15 日前(336h 以上)から 29 日前(696h 未満)

5 0 0 0 円

30 日前(696h 以上)から 40 日前(960h 未満)

6.キャンセル料金は予約金から充当するものとする。手数料として1500円かかり、キャンセル料金が予約金より金額が大きい場合にはユーザーに追加請求を求める。またキャンセル料金が予約金より金額が少ない場合にはユーザーに払い戻しを行う。ただし、4 月から 5 月にかけての連休及び8/10-8/16では予約金の払い戻しは設定していない。

7. 当社における日程の考え:当社において、平日は平日料金であるが、土曜日および休前日は休前日料金となる。また7月中旬から8月終日までは夏期料金としている。4 月から5月にかけての連休(以下 GW)、夏期の⼀部日程及び年末年始は 特別料金を設定している。

第 3 条(宿予約サービスにおける宿泊料金の考え⽅)

1. ユーザーは当社の提供する空室状況・宿泊料金等に関する情報が、他の媒体で提供する情報と異なる場合があることを了承する。なお、当社の提供する宿泊料金には、消費税が含まれているが、設備費、BBQ セット代金などは含まれていない。

2. ユーザーは当社の提供する宿泊料金が変更されることを了承する。変更後の料金は変更後に宿泊契約が成⽴したユーザーにのみ適用され、変更前に宿泊契約が成⽴したユーザーには変更前の宿泊料金が適用される。

3. 宿泊契約成⽴後に宿泊料金が変更され、その後、ユーザーが予約内容を変更した場合、当該ユーザーには変更後の宿泊料金が適応される。但し、変更内容が、宿泊日数及び部屋数の双⽅または⼀⽅の減少に限られる場合、当該ユーザーには変更 前の宿泊料金が適用されるものとする。

4. 追加人員が発生した場合、予約した各社のHP上の「予約内容照会画⾯」を通じて、予約内容を確認の上、人数変更を行う必要がある。またその際に、予約成⽴時と宿泊料金が変更されている場合、宿泊料金は予約成⽴時の料金に準じる。無連絡の場合は1人につき 1 万円請求する。

5. 子供料金の取り扱いに関して:当社において小学生以上(6 歳以上を目安)は大人料金になる。就学児未満は1人あたり3500 円(休前日夏季及び GW 4500 円)の料金がかかる。ただし、食事つきプラン・焚火付きプランでは子供料金の設定はない。無連絡の場合には、大人と同じ料金になる。

6. 設備費とは:宿泊代金とは別に 1つの建物1泊につき 4500 円がかかる。

7. 室内に調理設備はあるが、室外で BBQ および類似行為を行う場合には、持ち込みでもレンタルでも別料金がかかる。(BBQ プランなどは除く)

8. デイユースとは日帰りの利用者を指す。当社ではデイユースを日帰りで 18 時未満の利用とする。デイユースの利用者は 1 人につき3500 円(休前日、7月、8月、年末年始、 GW 4500 円)がかかる。また、デイユースであっても、18 時以降利用の場合は宿泊とみなし、日時・人数・期日に応じた宿泊代金を請求する。無連絡の場合は1人につき1万円請求する。

9. 当社におけるペットの受け入れに関して

(1) 当社においてペットは受け入れ可能である。ただし介護・介助・聴導犬(要証明書)はどちらでも利用できる。

(2) 受け入れ可能な種類と料金(1匹につき)小型犬 3500 円(3kg未満)、中型犬 4500 円(5kg 未満)、 小動物 3500 円である。大型犬不可である。

(3) ペットは1階リビングのみ入室可能である。2階・浴室・和室へのペット同伴は、不可である。

(4) 野外では犬では専用リード/小動物では専用ケージが必要である。犬を同伴する場合は家庭で使用している犬用寝具が必要である。また小動物は就寝時にケージ必須である。

(5)ペットの受け入れ可能な数はどちらの建物においても3匹までである

第 4 条(予約の変更・キャンセルの成⽴と無断キャンセルの禁止)

1. ユーザーは客室予約のキャンセルをする場合、当社の「予約内容照会画⾯」を通じて、予約内容を確認の上、キャンセル手続きを行うものとする。

(1) ユーザーは、予約の際に必ず当社と連絡のできる電話番号および電子メールアドレスを記載するものとする。虚偽の申告を行った場合は、いかなる場合においても 100%のキャンセル料金を請求する。

(2) キャンセル料金は前述第 2 条の 5 のようになる。予約内容の確認に必要な予約番号が分からなくなった場合や、予約内容の確認が困難又は不可能な状況となった場合、ユーザーは当社の「予約内容再送信画⾯」を通じて、予約番号が 記載された予約確認電子メールの再送信を当社に請求し、当該電子メールの受信後すみやかに、キャンセル手続きをすることとする。但し、予約した段階で誤情報を入力し確認電子メールが到着していない場合は無連絡とみなし、100%の キャンセル料金を請求する。

(3) 再送信された予約確認電子メールが、何らかの事情で当社所定の期間内にユーザーに受信されなかった場合には、ユー ザーは当社の指定する連絡先に対して問い合わせた上で、当社に対しキャンセル手続きを行うものとする。

(4) これらの手続きを怠った結果、当社に損害が発生した場合、ユーザーは当該損害について賠償する責任を負担する。

2. ユーザーが予約のキャンセルを実行する場合、以下に定める時点をもって、キャンセルが成⽴するものとする。

(1) ユーザーが自らインターネットを通じて予約のキャンセルを行う場合:各社の「予約内容照会画⾯」に「予約キャンセル完了」が表⽰され、双⽅に電子メールが到着した時点とする。

(2) 当社に直接連絡し、予約のキャンセルを実行した場合:当社がユーザーに対し、予約キャンセルを了承した旨通知した時点とする。

(3) その他の⽅法による場合:当社が定める電話、電子メール等所定の⽅法に従い、予約キャンセル完了の通知をした時点とする。

(4) キャンセル料金の時間は、日本標準時で計算する。

(5) なお電話番号、電子メールアドレスの誤表記により通知が到着せず、キャンセルが確認できない場合には、無連絡キャンセルとみなし 100%のキャンセル料金を請求する。

3. ユーザーは宿泊予定日に宿泊することができないことが判明したとき、速やかに当社へ、その旨を連絡し、当社の指⽰に従うものとする。なお、ユーザーが当社に対しキャンセル料を⽀払う義務を負担している場合、当社が定めるキャンセル料を、所定の⽅法 および期日までに⽀払うものとする。キャンセル料金は前述の第 2 条 5 のようになる。

4. 当社は、ユーザーが、事前に電子メール、電話等による何らの連絡もなく宿泊予定日当日 18:00 までに姿を現さず、当社を 利用しなかった場合には、無断キャンセルとみなし、当該ユーザーへ 100%のキャンセル料金の請求及び宿予約サービスの利 用停止等必要な措置(簡易裁判など法的措置を含む)、必要に応じて他の同業者への情報提供を取ることができるものとする。無連絡、8 日前(192h 未満)から当日での人数変更では 100%のキャンセル料金がかかる。なお、ユーザーは、当社が 定めるキャンセル料を、所定の⽅法及び期日までに⽀払わなければならない。

5. ユーザーが、成⽴した予約の変更をする場合、当社に対して直接連絡して、すみやかに変更手続きをすることとする。人数が減った場合は人数・日時に応じてキャンセル料金がかかる。

6. ユーザーが予約の変更を実行する場合、以下に定める時点をもって、変更が完了するものとする。

(1) ユーザーが自らインターネットを通じて予約の変更を行う場合:当社の「予約内容照会画⾯」に「予約変更完了」が表⽰ され、双⽅に電子メールが到着した時点とする。

(2) 当社に直接連絡し、予約の変更を実行した場合:当社がユーザーに対し、予約変更を了承した旨通知した時点とする。

(3) その他の⽅法による場合:当社が定める電話、電子メール等所定の⽅法に従い、予約変更完了の通知をした時点とする。

(4) 人数変更によるキャンセル料金の時間は、日本標準時で計算する。

(5) なお電話番号、電子メールアドレスの誤表記により通知が到着せず、人数変更が確認できない場合には、無連絡キャンセ ルとみなし 100%の宿泊料金を請求する。

7. 成⽴した予約の変更手続きの実施日によっては、当社が定める人数に応じてのキャンセル料が発生することがある。その場合、人数に応じてのキャンセル料金はチェックイン時の際に⽀払うものとする。

8. ユーザーが予約のキャンセルを希望しない場合においても、予約内容に基づき、次の第 5 条に定めるユーザーの順守事項に抵触すると判断しうる場合には、宿泊施設が、当該予約をキャンセルする権利を有するものとする。この条件下でキャンセルを行う 場合は原則として電子メールにて告知を行うものとする。

第 5 条(ユーザーの遵守事項)

1. ユーザーは、宿予約サービスを利用することにより得られる情報を、当社の事前の承諾なく自⼰の私的利用以外の目的で複製・送信しないこと、⽅法の如何を問わず第三者による利用に供しないものとする。

2. ユーザーは、原則すべてのプランにおいて予約する際には、当社の定める期日までに当該予約金を納めるものとする。なお、ユーザーが当社の定める期日(原則 3 日以内)まで予約金を⽀払わなかった場合において、当該予約はキャンセルされる場合が ある。予約金は原則小型棟 1 万円、大型棟 3 万円、また富士急ハイランドフリーパス券つきプランでは 3 万円となる。期日 までに納めることができない場合は、当社に対しての連絡が必要である。

3. 前項で、当社がユーザーの登録した連絡先へ電子メール等により予約金等の⽀払の催告を実行したが、24H 以内に⽀払が 為されない場合、または連絡が取れない場合には、当社が当該予約を無断キャンセルと判断する権利を有することを、ユーザーは予め承諾する。ただし当社からユーザーに対し、当該予約を取り消した旨の電子メールでの通知がない段階では、当該予約は有効であるものとする。なお当社が予約を取り消す場合は、前述のあと電子メールにて告知する。ただし、電話番号・電子メール アドレスの誤表記により連絡がつかない場合はその限りではない。

4. ユーザーは、自⼰の責任において契約を履行するものとし、宿泊サービスに関する問い合わせ・要望等は当社に対して直接おこなうものとする。間接的におこなった場合は悪質な営業妨害行為とみなし、法的手段を取る場合もある。

5. 前 4 項の他、ユーザーは当社が別途定める条件・規則等を⼗分に理解し遵守するものとする。

6. ユーザーは、宿予約サービスを利用するにあたり、次の行為をしてはならないものとする。また、次の行為に反する場合、刑事訴訟・民事訴訟及び追加料金の請求の対象となる場合がある。

(1) 第三者になりすまして情報を送信または書き込む行為

(2) 当社の承認した以外の⽅法により宿予約サービスを利用する行為

(3) 有害なコンピュータープログラム等を送信または書き込む行為、スパムメール、チェインレター、ジャンクメール等を送信する行 為

(4) インターネット・書評などにソーシャルネットワークサービス(以下 SNS)などを用いて当社または第三者の著作権、その他 知的財産権を侵害しまたは侵害するおそれのある行為・記述をすること。

(5) インターネット・書評などに SNS などを用いて虚偽・事実にかかわらず当社、第三者を誹謗、中傷し、または名誉を傷つけ る行為及びその類似行為・記述をすること。

(6) 公序良俗に反する内容の情報、文章および図形、写真、電子メール等を他人に公開する行為

(7) 宿泊者またはユーザー個人の⽒名、住所、電話番号、電子メールアドレス等について、故意であるか否かを問わず虚偽または不備のある情報を登録する行為

(8) 当社の請求する予約金、キャンセル料または宿泊料金の不払

(9) 当社での暴力行為、室内設備の器物の破損。当社、または第三者に対する迷惑行為。当社敷地内で硬球・水風船などを投げて遊ぶ行為、クラッカー・爆竹 などを含む各種の花火、キャンプファイヤー、テントの設営、直火・無連絡および指定された場所以外での BBQ、他者 へ危険が及ぶ行為。ペットをリードなし/ケージなしで室外に連れ出す行為。介助犬であってもこの規則は適応される。

BBQは使用料金2000円・貸し出し4000円 焚火4000円 当社指定のものとする。

(10) 同日程で複数の宿泊施設を予約するなど、ユーザーによる宿泊実行が不可能と認められる予約行為

(11) 公序良俗・社会的規範に反する他者への転売での予約と認められる予約行為

(12) 公序良俗・社会的規範に反する商用目的での予約と認められる予約行為

(13) その他法令・公序良俗・行政からの指導に違反する、または違反するおそれのある行為

(14) 暴力行為、意図的な器物の破損、室内外での不適切な器具の使用、当社での順守事項の違反、チェックアウトの過度 な遅延などがあった場合は追加料金を請求する。

(15) 当社のチェックインは 15:00 より 18:00 までとする。18 :00 をすぎる場合には連絡が必要である。15 時未満にチェックインする場合には1人 2000 円の追加料金が必要である。21 :00 以降の深夜の場合は 1 人 1 時間につき 500 円の追加料金が必要である。

(16) 当社の野外 BBQ テラスの利用時間は 22:00 までで、BBQ の利用可能時間も 22:00 までである。また施設内での宴 席は地域の条例により 24:00 までとする。これに違反した場合には、条例の違反金が課せられ、即刻退去になる場合もある。

(17) 当社のチェックアウトは 10:00 までとする。ゴミ出しは 9:30 までとする。チェックアウトの遅延料金は 1 名につき 2000 円請求する。

(18) チェックアウトの際、宿泊を申し込んだ人数より多い場合、追加料金を請求する。請求金額は大人子供にかかわらず 1 名 1 万円である。

(19) 当社では大人料金とは別に子供料金を定めている。子供は小学生未満とし、3500 円(夏季及び GW 4500 円) とする。無申告、無連絡だった場合は大人と同じ料金を請求する。

(20) 当社ではデイユースの利用者は⼀人につき 3500 円、休前日・7月・8月・年末年始・ GW 4500 円がかかる。デイユースの規定は 第3条 8 のようになる。

(21) 当社ではペットを受け入れ可能としている。小型犬一匹につき 3500 円が必要である。詳 細は第3条9に定めるものとする。

7. 前項各号の行為に該当するユーザーの行為によって、当社または第三者に損害が発生した場合、ユーザーはすべての法的責任を負担するものとし、当社に損害を与えないものとする。

8. 第 6 条に基づき、当社がユーザーの客室予約をキャンセルした場合、ユーザーは、当社にキャンセル料を納めるものとする。キャンセル料金は前述第 2 条の 5 のようになる。

9. ユーザーは当社が提供する宿泊サービスの内容について苦情を有する場合、その場で当該苦情を当社に対して直接申し⽴てるものとする。SNS、その他媒体などに苦情などを書き込んだ場合、営業妨害行為とみなし、刑事訴訟・民事訴訟の対象となる場合がある。

10.ユーザーが未成年者の場合は、法的代理人の同意を得て予約を実行するものとする。万⼀、法的代理人の同意があると偽った場合や、悪質行為を行った場合は、法的代理人にその責任を求める。

11.ユーザーのチェックインが 18 時を過ぎる場合、スタッフが施設にいない場合があるために、事前連絡が必要である。最終チェックインは 21:00 までとする。21 時より遅れる場合には 1 名 1 時間につき 500 円の追加料金がかかる。

12.当社におけるデイユースの料金は 1 名につき3500 円(休前日、7月、8月、年末年始、 GW 4500 円)とする。しかしデイユース可能な人 数は宿泊予定人数の半数を上限とする。またデイユースが宿泊予定者の半数以上の場合は、人数日時に応じた宿泊料金を請求する(例:7 名で宿泊予約の場合は 3 名迄デイユースの受け入れ可能。4 人目からは宿泊料金を請求する。小数点以下切捨)。また 18 時以降滞在する場合はデイユースの申告であっても宿泊とみなし、人数日時期日に応じた宿泊料金を請求する。

13.チェックアウトの際、宿泊を申し込んだ人数よりも人員が多い場合、暴力行為、意図的な行為による器物の破損、室内外での 不適切な器具の使用、当社での順守事項の違反、チェックアウトの過度な遅延などがあった場合は追加料金を請求する。

第 6 条(ユーザーの遵守事項の違反)

1. 当社はユーザーが前条の遵守事項に違反し、当社が宿予約サービスの運営上不適当と判断した場合には、当該行為を停止させ、当該ユーザーとの宿泊契約をキャンセルし、当該ユーザーの宿予約サービスの利用停止、損害賠償請求等必要な措置(法的措置を含む)を取ることができるものとする。

2. 当社は、ユーザーが前条の遵守事項に違反していると推測される場合、その他当社が宿予約サービスの運営上不適当と合理的に判断した場合には、当該行為の詳細についてユーザーに確認を求めるものができるものとする。

第 7 条(宿予約サービスの⼀時的な停止) 当社は、次の各号に該当する場合にはユーザーへ事前に通知することなく、宿予約サービスの⼀時的な運用の停止をおこなうことがある。

(1) 宿予約サービスの保守または仕様の変更をおこなう場合

(2) 天災地変その他非常事態が発生し、または発生するおそれがあり宿予約サービスの運営ができなくなった場合

(3) 当社が、やむを得ない事由により宿予約サービスの運営上⼀時的な停止が必要と判断した場合 

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